- RSIはどんなインジケーターなのか
- ハイローオーストラリアでRSIを使った取引方法
- 上手にRSIを使うポイント
こんにちは!パンダ専務です。
今回はハイローでRSIを使ってトレードする方法を解説します。
RSIとは相場の買われ過ぎ・売られ過ぎが分かるインジケーターだよ!
バイナリーオプションで勝つためには相場を正しく認識し、その中で勝てるポイントを見つけることが大切です。
この記事で紹介するRSIは相場認識こそ苦手ですが、勝てるポイントを見つけることには長けています。そのため移動平均線などのトレンド系インジケーターと合わせて使われることが多いです。
「使用するインジケーターに悩んでいる」と言う方はぜひ”RSIを使ったトレード”を一度試してみてください。
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RSIはどんなインジケーターなのか?
RSIとは「Relative Strength Index」の略であり、日本語に訳すと「相対力指数」という意味になります。
RSIは期間内での相対的な価格の強弱や勢いを表す。基準となる期間は”ローソク足は14本”とされており、1分足では14分間、5分足では70分、1時間足では14時間、日足では14日をベースとして相対値を算出する。
RSIを簡単に説明すると「期間内における買われ過ぎ・売られ過ぎ」が判断できるインジケーターです。
買われ過ぎの状況では価格が下落し始める可能性が高く、売られ過ぎの状況では価格が上昇し始める可能性が高いと判断できるため、RSIは基本的に逆張りトレードの指標として使われます。
それでは実際にRSIのチャートを見ながら仕組みを解説していきます。
買われ過ぎ・売られ過ぎが一目で分かる
RSIは1本の折れ線グラフで表示され、グラフが高値圏(70~80%)を上回れば買われ過ぎ、安値圏(20~30%)を下回れば売られ過ぎと判断します。
値動きの強さを数値化したものなので、急激な価格変動が起きると敏感に反応しますが、一方で、落ち着いている相場では反応が鈍く使いずらいというデメリットもあります。
そのため相場状況によっては、単純に「基準を超えたから相場が反転する」とならないケースがあるということも注意してください。
RSIを使った相場分析の注意点は【RSIを使ったトレードをする際のポイント】で説明しています。
ダイバージェンス(逆行現象)が発生する
ダイバージェンスとは逆行現象という意味であり、RSIにおいてはチャートとRSIの方向(トレンド)が逆向きになることを表します。
ダイバージェンスが発生している状態は「トレンド転換のサイン」とされており、逆張りのエントリーポイントとして活用することが可能です。
ダイバージェンスを使った実際のトレード方法については後ほど詳しく解説するので、ここでは「ダイバージェンスという現象がある」ということを理解しておきましょう。
MT4/MT5でRSIを表示・設定する方法
ハイローオーストラリアでRSIを使用するにはMT4/MT5という相場分析ツールが必要です。ツール自体は無料でダウンロード出来るため、以下の記事を参考にして導入しておきましょう。(※現在はMT5のみのダウンロードが可能です。)
ここではMT5を使って説明します。まずはMT5を開き、上部にある【挿入】のメニューから【インジケーター】→【オシレーター】→【Relative Strength Index】を選択しましょう。
選択するとRSIの設定画面が表示されます。既に推奨の設定になっているので、そのまま【OK】を選択するだけで完了です。
チャートの下にRSIが表示されれば導入完了です。
ハイローオーストラリア|RSIを使ったトレード方法
RSIを使ったトレードは基本的に「高値圏・安値圏での逆張り」です。これを応用した方法として3つのトレード手法があります。
紹介する3つの戦略は15分取引(15分足での分析)を基準に考えているため、使用する際はまずMT4/MT5の15分足で使うようにしてください!
【基本戦略】買われ過ぎ・売られ過ぎでの逆張り
まずはRSIの基本である「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」での逆張りトレードを説明します。
エントリーポイントとしては買われ過ぎ(70%)・売られ過ぎ(30%)のラインを大きく抜けたタイミングで、買われ過ぎならLOW、売られ過ぎならHIGH、でエントリーをしましょう。
ただし「しっかりと抜けている」かつ「トレンド相場では無い」ということを確認してからエントリーしてください。
価格変動幅が細かすぎるレンジ相場では簡単に抜けることが多々あるので、RSIだけを見てトレードするのは危険です。
また強いトレンド相場の場合は70%以上・30%以下のラインに張り付くことも多いため、必ず上下で大きく値動きしているレンジ相場での取引を行いましょう。
ダイバージェンスでトレンド転換を狙った逆張り
RSIでダイバージェンスが発生した場合はトレンド転換のサインとして使えます。
トレンドが発生していることが前提となるので、まずはローソク足や移動平均線などでトレンドが発生していることを確認しましょう。
その上でダイバージェンスが発生していれば、トレンド転換が近いと判断して逆張りのエントリーを行います。
ただしトレンドが止まり、転換した後に勢いがつくまでは時間がかかる場合もあるため、15分取引で確実にトレンドが転換してからトレードをするようにしましょう。
ダイバージェンスが出たら即エントリーはNG。予想はあってたとしても15分以内に転換して動くとは限らないよ!
トレンド相場での押し目買い
トレンド相場中に短期的な逆方向へのトレンドが発生することがあり、そのタイミングでトレンド方向にエントリーをすることを「押し目買い」「戻り売り」と呼びます。
ちなみにトレンド時に短期的に逆方向に動くのは、トレンドで利益が出た人が利益確定を行うから!
「トレンド発生中はRSIが高値圏・安値圏に張り付くことがある」と説明しましたが、押し目買い・戻り売りを狙う場合はそこから中央付近にRSIが戻ったタイミングを狙います。
狙い目としては急激なトレンドではなく、じっくり動いているトレンドの方が勝ちやすい傾向にあるので、相場の見極めには注意しましょう。
RSIは30秒・1分・15分取引と相性がいいのか?
RSIは一定期間の統計から割り出される数値なので反応がやや鈍い傾向にあります。
そのため15分足など少し長めの時間でトレードした方が無駄な動きに騙されずに取引をすることが可能です。
もし30秒や1分などの短い取引時間で使う場合はRSIの期間設定を7にしてみましょう。そうすることで相場に対する反応を早くすることが出来ます。
ただし反応が早くなるということはそれだけ精度は悪くなるという点には注意が必要です。
基本的には15分取引でRSIを使うようにしましょう!
RSIを使ったトレードをする際のポイント
最後にRSIを使ったトレードを行う際の注意点やコツを3つ紹介します。
これから紹介するポイントを理解して上手に使っていきましょう!
RSIだけエントリーを判断するのはダメ!
RSIを使ったトレード方法をいくつか説明しましたが、いずれもエントリーポイントを判断を補強する1つとして使用しています。
そのためRSIだけを使って「70%を抜けたからLowエントリー」という取引は絶対にしてはいけません。
ダウ理論やマルチタイムフレーム分析などしっかりとした根拠となる相場分析と合わせて使うことで、より確かなエントリーポイントになります。
サインだけを見て取引するのは三流トレーダー。総合的に判断して勝率が高いと考えられるポイントで取引をするようにしましょう!
細かすぎるレンジ相場では使わない
上昇と下降のローソク足が交互に出るような細かいレンジ相場ではRSIを使わないようにしておきましょう。
なぜなら細かいレンジでは、少し長い上昇・下降が出ただけで買われ過ぎ・売られ過ぎと判断されてしまう場合があるからです。
バイナリーオプション取引では決められた時間内に一方向に動く必要があるため、値動きの幅がしっかりとあることが重要。
RSIを使ったトレードを行う際は「値幅があるレンジ相場」または「緩やかなトレンド相場」にしておきましょう。
おすすめは移動平均線との併用!
RSIは”トレンド相場”か”レンジ相場”かという判断が重要であり、その際に役立つのが移動平均線です。
移動平均線を使った一般的なトレード方法は「押し目買い・戻り売り」「相場転換での逆張り」であり、RSIと同じようなトレード方法が使えます。
そのため、トレードの際は移動平均線でトレンド相場・レンジ相場を判断し、エントリーポイントの根拠を強化するためにRSIを併用するというトレードスタイルが効果的です。
初心者にもおすすめの方法なので、まずは「移動平均線+RSI」でのトレードを行ってみましょう!
まとめ
RSIは相場の買われ過ぎ・売られ過ぎが分かるインジケーターであり、買われ過ぎでは逆張りのLOWエントリー、売られ過ぎでは逆張りのHIGHエントリーが基本戦略です。
ただし細かい相場分析は出来ないので移動平均線と併用することでより精度の高いトレードをすることが可能になります。
RSIは「買われ過ぎ・売られ過ぎのラインを越えたら逆張り」というシンプルな考え方が出来るので、初心者にも人気があるインジケーターです。
ただし記事内でも何度も説明したように、相場分析が正しく行わずにRSIを使っても負けトレードを増やすだけです。
必ず移動平均線などを使って相場分析をした上でトレードを行うようにしましょう!