- ザオプションの退会・解約方法！
- 退会する時に口座に残った資金を出金する方法
- 口座をそのまま放置するメリットとデメリット
こんにちは！パンダ専務です。
この記事ではザオプション(theoption)の退会・解約方法から、その際の出金の仕方等について解説をしています。
ザオプション(theoption)で取引を行っているうちに、FXや株式の取引に興味を持つこともあるでしょう。
投資の知識を得れば得るほど、その知識を試してみたくなる事は十分に考えられますし、悪い事ではありません。
パンダ専務違う投資を行いたいと思った場合、資金の移動は考えなくてはなりませんが、個人的には、口座の維持費が掛からないこともあり、リスク回避の分散投資先としてザオプションの口座を残しておくのもおすすめです。
問題となるのは、その際にザオプションの口座を退会・解約した方がいいのか、それとも残しておいた方がいいのかという点についてです。
口座開設時に身分証明書などの提出をしている事から、個人情報などの廃棄をしたい方などは、「解約」を行う必要があります。
ただし、面倒な手続きをしたのは事実なので、簡単に解約してしまってもいいものか疑問に感じる事があるのも事実。
どちらがいいのか、解約方法や解約関係の情報を見て判断してください。
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ザオプションで退会・解約する事は出来るのか？
ザオプションで退会や解約をする事は可能です。
ザオプションの公式ページにある利用規約に「退会」について明記してあります。
退会・解約をする際に問題になるのは、口座に入っている残高の出金です。
ザオプションの場合は、退会する際に、口座に残っている資金を出金しなくてはならないのですが、その手順が普段の出金とは少し違うので、知っておかなければ出金前に退会を行ってしまい損をする事になってしまいます。
詳しくは下記のザオプションの退会・解約方法で解説をさせていただきますが、退会解約は可能ですが、手順があるのは覚えておいてください。
解約をするのに必要な書類などは「無い」
口座を登録、作成する場合は身分証明書などの書類が必要でしたが、口座を解約する場合は、特に必要書類や手続きについては記載されていません。
「サポートに解約の旨を伝える」事が必要になってくるので、それだけは忘れないようにしておきましょう。
また、下記で説明をしていますが、どのタイミングで出金をするのかについても、口座内の金額で変わりますので、全て出金をするか取引をして口座を空にした状態で解約を行う事を個人的にはおすすめします。
サトウ銀行などは口座の処分を行う際には銀行を訪れて、書類の記載などを行う必要があるようですが、バイナリーオプション等の投資口座では解約の為の書類は必要無いようです。
ザオプションの退会・解約方法
ザオプションで退会解約を行う手順の解説をさせていただきます。手順は非常に簡単ですし間違えてもやり直しは効くので、しっかりと確認してください。
基本的には上記が解約の手順となっています。
口座の残高によって解約時の手順は変わるので、自分の口座にどれだけの残高が残っているのか、まずはそこをチェックする事から始めるべきでしょう。
退会・解約の手順に違いが出るのは下記の場合です。
5,000円が分れ目になっているのは、最低出金額が5,000円となっていることからです。
詳しい出金方法に関しては別記事でまとめていますので、こちらを参考にされてください。
残高による解約方法の違いについては簡単に説明させていただきます。
出金をどのタイミングで行うのか違いが出てくるので、その点にご注意ください。
- ケース1：残高が5,000円以上の場合
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口座解約に伴う出金の場合で5000円以上の出金は通常通りの出金手続きを行ってください。
出金を希望される場合は、必ず出金ページより出金申請後解約申請を行うという手順を間違えないようにしましょう。
残高が5,000円以上の解約時の出金出金申請よりも先に口座解約申請を行うと、出金が出来なくなるので、手順はしっかりと守って解約を行うようにする必要があります。
退会に伴う事なので、少しわかり難くなっていますが、簡単に言うと、普段通り出金をしてから退会申請を行うという事です。
- ケース2：残高が5,000円未満の場合
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残高が5,000円未満の場合、まず頭に入れておかなくてはならないのは、出金方法に応じた決済手数料が発生します。
出金方法口座解約時残高5,000円未満の出金手順は下記の通りです。
残高が5,000円未満の解約時の出金残高5,000円未満で銀行口座振込で出金を行うと、手数料で損をします。
尚、出金が面倒な額であったり、手数料分の金額が残高として無い場合は、マイページ→アカウント詳細下方の「解約」より口座解約申請をそのまま行うだけで大丈夫です。
ポジションを取るだけの金額が残っている場合は、最後にポジションを取ってから解約をどの手順で取るかを考えると手数料で損をしたと思わずに済む可能性もあります。
解約、退会の手順は以上になります。思ったよりも手順は少なく簡単です。口座に残った資金をどの様にするかで、手順は変わるのでご注意ください。
解約・退会の作業自体は申請をするだけで終わりです。問題は口座に残った残高なので、資金が多く残っている場合は、何度かに分けて出金も必要になる事も想定される(1日の出金限度額があるので)為、事前に出金を行っておく事をおすすめします。
解約をしたからと言って二度と使えない訳では無い
解約は決して悪い事ではありません。
正規の解約手順で解約をした場合、「口座の復活」も可能です。強制解約の場合は不可能となりますが、正規の解約では一度閉じた口座を復活させる事ができます。
ただし、「新しい口座の開設」を行う事はできません。あくまでも解約した口座を復活させる事はできるという事は覚えておいてください。
口座開設と同じ書類が必要になるので、サポートに連絡をした上でもう一度同じ手続きを行わなくてはなりません。
スズキ解約を行った口座を再度使用する事は可能ですが、口座開設と同じ書類が再度必要になります。
使わない口座をそのままにしておくメリット
利用しない口座は解約した方がいいのか迷っている方に向けて、ザオプションの口座をそのままにしておくメリットについて先にお話します。
利用しない口座をそのままにしておくメリットは下記の通りです。
口座の維持費が掛からないので放置でも大丈夫
ザオプションを長年取引している方はご存じかもしれませんが、ザオプションの取引口座を維持するのに費用が掛かる訳ではありません。放置しても費用が掛からないのはメリットと言えるでしょう。
ただし、口座に残高が残っている場合は、出金申請をしたのちに放置をするべきでしょう。ウイルスなどに感染して不正にログインをされる可能性は考えておかなくてはなりませんし、不安が残る事はやめておくべきです。
また、口座解約をした後は原則口座開設を再度行う事はできません。利用規約に明記こそありませんが、再度口座開設をするには1年以上の期間が必要ともいわれているようなので、一時的に利用しない場合などは解約をしない方がいいでしょう。
一度閉鎖した口座を再度利用する事は可能ですが、口座開設をする際と同様の手続きが必要になるので、サポートへ問い合わせて再度利用できるようにしてもらいましょう。
スズキまた利用するつもりなら解約はしない方がいいです。放置する場合も資金を残すと望まぬトラブルになる可能性があるので、出金をしておく事をおすすめします。
取引したくなった場合本人確認書類の提出から再度行わなくてはならない
ザオプションの場合は、新しく別口座を開設する事はできませんし、同じ人物が複数口座を持つこともできません。
口座を復活させる手続きを行う必要があるので、再開するとなると手間が掛かります。
解約をした後に、ザオプションでどうしても取引が行いたくなった場合は、解約した口座を復活させて利用するという手段を取らなくてはなりません。
その際は再度本人確認書類の提出などを行わなくてはならないので、利用する可能性が少しでもあるのなら、口座を残しておいた方が面倒は少ないという訳です。
全く利用しない場合は、今後を考えなくてもよいので解約を行うべきなのは間違いありませんので、全く利用しないという方は解約を行った方がいいのかもしれませんね。
暫く放置をしてみて、様子を見てみるというのも選択肢だと思うので、何がメリットになるのかをしっかりと考えて対処を行ってください。
パンダ専務暫く放置しておいて、使わないなと思ったら解約するのが一番いいかもしれませんね。辞めたいと思っているときは、誰でも次は利用しないと考えているでしょうし。
お得なボーナスやキャンペーン情報が届く
解約せずに口座を残しておけばボーナスやキャンペーン情報は定期的に届きます。
自分好みのお得なものが来たら、復帰するのもいいですし復帰する際にボーナスを受け取った上で復帰できるので、お得に復帰できる可能性はあると言えるでしょう。
もちろん、こちらも復帰する事前提なので、やはり再度利用するのなら解約はしない方がいいでしょう。
下記でもお伝えしていますが、キャンペーン情報が届くというのはメリットでもあり、デメリットでもあると言えますね。
サトウ維持費は掛からないので、基本は解約まで行わなくても良いのではないかと考えます。
使わない口座をそのままにしておくデメリット
ザオプションの口座を使わなくなったときいに、そのままにしておくデメリットを紹介します。メリットと比べてみてどちらがいいのかを判断してください。
それぞれの状況もあるでしょうし、残した方が良い場合とそうでない場合があるので、しっかりと考えてから行動をした方がいいでしょう。
不正ログインなどに気が付かない可能性がある
一番の問題はセキュリティ面でしょう。
口座に不正ログインをされてえ勝手に利用される可能性があります。利用していない口座となると、不正ログインに気が付くまでに時間が掛かる事も考えられるので、全く利用しない場合は口座の解約をしておくのも手段の一つです。
資金を全て出金しておけば不正ログインをされたとしても、被害は少ないと言えるので、どちらにしても出金は行っておくべきでしょう。
偽のザオプション公式サイトなどからログイン情報を盗まれる可能性があるので、ログインなどをする際は公式ページをしっかりと確認してください。
また、怪しいメールなどからログイン情報などを盗まれる可能性があるので、その点にも気を付けなくてはなりません。
パンダ専務不正ログインなどをされる可能性もゼロではありません。不正利用されないために解約というのは行っておくべきでしょう。
定期的に休眠口座の整理がされる
また、残高の無い口座(最低投資額以下の残高の口座)に関しては、サーバー負荷軽減の関係上、一定期間で口座の強制解約が行われる事があります。
こちらも事前告知はあるので、急に口座が無くなるという事はありませんが、どちらにしてもその時に解約・退会を行うか考えなくてはなりません。
あまりにも放置が長いと、残高があっても強制的な解約が行われる場合もあります。その際は事前に登録したメールアドレスに通告がされるとの事ですが、不安に感じる点がある場合は、放置する段階で出金を行いましょう。
どの程度で処分されるのかというのは、はっきりとしていません。3年して口座が残っていた方もいれば、1年で口座が無くなっていたという口コミは見かけましたが、資金が残っている口座ほど、不正ログイン対策で早く口座が無くなる傾向があるようです。
数ヶ月は放置して問題は無いと考えられるので、それから決めても遅くはないでしょう。
スズキ知らない間に口座が無くなっていた！となっては面倒です。放置する事のデメリットの一つと言っていいでしょう。
キャンペーン情報などが定期的に届く
キャンペーン情報などが届くというのは、メリットでもお伝えしていますが、デメリットでもあります。
ザオプションでの取引を再開をしないのであれば、不要な情報である事は間違いないので定期的に届いても迷惑メールと変わらない扱いとなってしまうでしょう。
そうなると必要なメールかと問われると、不必要と考える事も出来るので、メリットはデメリットとなる事も考えられます。
パンダ専務あまりにも放置しすぎると口座の整理が行われる可能性は否定できません。ザオプションでは今の所聞いたことがありませんが、他のバイナリーオプション業者では実際にあった出来事です。
データのダウンロードも出来なくなるので確定申告は注意
解約をすると口座情報が削除されるため「取引履歴」などのデータをダウンロードする事も出来なくなります。
確定申告などで利用するデータのダウンロードもできなくなるので、解約を行う前に必要なデータはダウンロードしておきましょう。
上記ではバイナリーオプションの確定申告と納税方法を解説していますので、申告が必要なだけ利益が出ている方は確認しておいてください。
ご自身がサラリーマンであったり、主婦の方で確定申告が必要となる利益額は変わってきますので、申告が必要となる利益額が知りたい方は、下記より確認を行っておきましょう。
20～40万円の利益から確定申告が必要となるので、解約・退会をする場合は、自分がどれだけの利益があったかという確認は必ず行っておくべきです。
サトウ解約をすると口座へのログインが出来なくなるので、当然取引履歴の確認なども出来なくなります。
ザオプション側からの「強制解約」について知っておこう！
退会や解約方法について解説をしてきましたが、自分の意思では無く強制的に解約となる事もあるというのは覚えておかなくてはならないでしょう。
規約違反などを侵した際に「口座が凍結」となるのですが、この対応が強制解約となります。
凍結については別記事で詳しく解説をしているので、原因などはそちらで確認をして貰いたいのですが、自分から解約をしなくとも、解約と同じ状態になってしまう事はあるので、利用規約はしっかりと確認しましょう。
この記事では簡単にですが強制解約となりやすい具体的な行動についてまとめておきます。
- 両建てを利用した取引を行う。
- 自動売買システムなどを利用して取引を行う。
- 「連打」をして取引を行う。
規約に記載してある禁止行為は上記のものが有名でやってしまいがちです。
特に両建ては知らなければ利用してしまいそうな戦略なので、注意してください。
強制解約となると、口座の利用は全くできなくなります。また、口座内の資金は入金した分が出金され利益分は出金されません。これは規約違反の取引で得た利益と判断されるからでしょう。
自分から解約を申し出なくとも、強制的にザオプション側から解約されることもあるという事は知っておきましょう。
強制解約となると再度口座を利用する事は不可能
解約に関しては同じ口座を復活させることも可能ですが、強制解約になると口座を再度利用する事は不可能です。
ザオプションでは複数口座の利用も禁止されているので、実質、ザオプションで取引を行う事は出来なくなります。
強制解約はそれだけ重い処分だという事は覚えておきましょう。
スズキ規約違反を侵していないければ、基本的には大丈夫です。禁止行為として明記してあるものは凍結になる可能性が高いので注意してください。
状況によっては退会・解約した方が安心
ザオプションの退会・解約について言える事は、退会や解約はいつでもできますし、手続き自体は難しいものではないので、すぐに完了します。
利用する予定が無いのなら、退会・解約した方が安心できるのは事実です。今後の予定などを考えて決めるのがいいでしょう。
今後、ザオプションでの取引を行う可能性があるのなら、口座を残す事をおすすめしますが、そうでない場合は、退会・解約を行った方が良い場合もあります。
口座の開設して取引を行う場合もそうですが、結局のところは自分がどの様にしたいかが重要です。
他の投資がしたい、他のバイナリーオプション業者を利用したいという方は、リスク回避の分散投資先として残しておくのも手ではありますが、事情は様々です。
自分の事情や状況に合わせて状況によっては退会・解約した方が安心できるのではないかと考えられます。
最低出金額だけを口座に残しておいて、口座を維持するというやり方をしている方が一番多いと言われていますが、状況によっては解約しても良いと思います。利用しないのに残しておくのはセキュリティー上不安が残るのは事実です。
サブ口座にするのも考え方としては良い
もし、ザオプション以外に利用したい投資や口座が見つかった場合、解約をするという行動を行うのは、間違いではありません。
しかし、投資を行うのであればリスク分散は必須であるため、サブ口座として持っておくのも良いのではないかと考えられます。
リスク回避で保持しておくのは個人的におすすめです。複数口座で投資を行う事でリスク回避しましょう。
サトウ解約する事も当然ありです。個人的にはリスク回避のためのサブ口座として利用するのもありかなと感じています。
ザオプションの退会・解約についてよくある質問
ザオプションの退会・解約についてよくある質問をまとめましたので、ご覧ください。
ザオプションの解約の仕方を教えてください！
ザオプションの解約・退会の手順は非常に簡単で、下記の通りになります。
口座残高が5,000円以上か、未満かで出金を伴う口座解約の手順は異なりますが、気にせず退会をする場合は、「マイページ→アカウント詳細下方にある【解約】を押す」この作業だけで解約の申請は完了です。
口座の維持費は掛かりますか？
ザオプションの場合は、口座の維持費は掛かりません。
一時取引を中断する等の場合は、口座の解約をせずに放置しておくのがいいでしょう。不正ログインなどの対策として、資金が多く入っているのならば口座残高の出金は行っておくべきです。
解約時の出金方法が違うのは本当ですか？
ザオプションの場合、口座残高によって一部解約方法が違いますし、出金に関する手数料ややり方なども変わってきます。
解約に伴い最低出金額の5,000円未満の口座残高を出金する事は通常の出金とは方法が違うので確認しておいてください。
口座残高が5,000円以上の場合は普段通りに出金をして、解約申請を行う事になりますが、5,000円以下の口座残高を出金する場合は、手数料などが掛かりますので、それらを加味してしなければなりません。
解約方法としても、解約申請を行ってから「メールで出金の申請を行う」必要があるので、微妙に手順が違うのでご注意ください。
取引をしなくてなったときに退会はした方がいいのでしょうか？
一概に退会・解約をした方が良いとは言えません。
次に利用する可能性があるのなら、退会はしない方が良いと言えますし、利用しないのなら退会・解約を行った方がいいでしょう。
この辺りは個人の都合もあると思うので、一概に退会をした方が良いとは言えません。
退会したのですが、すぐに口座開設する事はできますか？
ザオプションで再登録する事はできません。
原則としては、複数口座を持つことはできない。と規約に記載してあることから、退会後に新しい口座を開設する事は不可能です。
ただし、退会して閉鎖した口座を復活させて再度利用する事は可能なので、取引をしたくなった場合は、サポートに問い合わせを行いましょう。
まとめ：退会・解約する事自体は非常に簡単
ここまで、ザオプションで退会・解約する場合の手段や出金方法などについてまとめてきました。
出金面を考えないのなら、退会・解約する手段は非常に簡単でシンプルです。
言い方は悪くなりますが、退会・解約に関してはいつでも出来るくらいに簡単な作業となる為、今後ザオプションを利用して取引をするかどうかをしっかりと考える事を重点的に考えるべきでしょう。
今後、全く利用しないという事なら退会・解約するのは自由にできます。利用する可能性があるのなら、手続き等が面倒なので、口座を残しておくのがいいでしょう。
パンダ専務原則として、口座解約を行うとザオプションで新たに口座開設を行う事はできないとなっています。解約や退会を行う場合は、冷静に一度考えてから行ってくださいね。
今後、全くザオプションを利用する事が考えられない場合は、セキュリティ面の不安もあるでしょうし、退会・解約される事をおすすめしますが、利用する可能性がある場合は、最低出金額までの資金を出金し、次回利用するまで口座を保持する事をおすすめします。
口座の維持費は掛からないので、投資資金を守る事ができれば放置しても問題はないでしょう。
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