- ハイローの口座開設のやり方。
- ハイローの口座開設で必要なもの。
- 2023年に新しくなった口座開設の方法。
- 承認作業(本人確認書類のアップロード)を行う際の注意点。
こんにちは、パンダ専務です!
今回は2023年に新しくなったハイローの口座開設方法を分かりやすく説明しています。
トレードを始めるまでには4つのステップがありますが、ここで解説しているのは準備する物と口座開設の2つです。
ハイローハイローの口座開設は簡単であり、必要な物を用意しておけば初心者でも3分程で終わらせることが出来ます。
また口座開設はスマホでの手続きを推奨しているので、これから口座開設をする方は以下の公式ページのボタンをスマホでクリックしてから進めて行きましょう。
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ハイローの口座開設に必要なもの
ハイローの口座開設を行う際に必要になるものはメールアドレスと写真付本人確認書類の2つです。これらは口座開設と本人確認で必要となります。
以前は口座開設と本人確認は別々で行うことも出来ましたが、2023年以降は口座開設とセットで行うことが推奨されています。
口座開設を始める前に準備しておきましょう!
口座開設準備①:メールアドレス
まずはメールアドレスの準備が必要です。メールアドレスは登録の際の確認メールや、公式からのお知らせ、入出金時の通知等を受け取るためのアドレスになります。
サポートに問い合わせを行った際なども、この登録しているメールアドレス宛に返信が送られてきますが、基本的に無料で取得出来るYahooやGoogleのフリーアドレスを使うようにしましょう。
ちなみにハイローに登録する際のアドレスはドコモやソフトバンクの様なキャリアメールは利用できません。キャリアメール以外のアドレスを利用するようにして下さい。
口座開設準備②:写真付本人確認書類
写真付本人確認書類は本人確認を行うための書類です。ハイローで取引を開始するには、運転免許書・パスポート・マイナンバーカードのいずれかを提出する必要があります。
ちなみにリアルタイム承認が利用出来るのは運転免許書とパスポートのみです。マイナンバーカードは対応しておらず、これまで通り承認作業に時間がかかります。
運転免許書・パスポードはリアルタイムで承認作業が完了しますが、マイナンバーカードは自動照合サポート外なので完了までに1~2日営業日要します。
運転免許書やパスポートをお持ちの場合は、どちらかの写真でリアルタイム承認を行いましょう。審査を待たずに承認作業を即時完了できるため、すぐに取引を始められます。
また、運転免許証もパスポートもお持ちでない場合は、プラスチック製のICチップ付きマイナンバーカードを使った本人確認作業が必要です。緑色のマイナンバー通知カードは使用できないので注意してください。
運転免許書・パスポート・マイナンバーカードどれも持ってないよ!という方は、ハイローの写真付本人確認書類がない時の対処法をご確認下さい!
ハイローの口座開設方法
登録用のメールアドレスと写真付本人確認書類の準備が整えば、いよいよ口座開設です。下記ではパソコン・スマホそれぞれのデバイス毎に口座開設方法を紹介しています。
※クリックで各デバイスの口座開設方法に移動出来ます。
ハイローの口座開設に必要なものが揃っている状態であれば、口座開設は3分程で完了します。
また2023年に本人確認の手続方法が変わり、パソコンで口座開設を進めていたとしても、本人確認の段階でスマホに移行しなければいけなくなりました。
スマホで口座開設する方法
ハイローの取引口座をスマホから開設する場合は、以下の手順で口座開設可能です。本人確認が行える必要書類等が手元にある場合は、3分程で口座開設は完了します。
スマホから口座を開設する場合は、まず上記リンクからHighlow.com(ハイロー)の公式ページへアクセスして下さい。タブレットから口座開設を行う場合も上記リンクから可能です。
次にお客様基本情報の入力を行います。口座開設者名、お知らせ等を受け取るためのメールアドレス、パスワードの設定が必要です。
次は追加情報の入力です。住所、生年月日、電話番号といった個人情報を入力する必要がありますが、入力した連絡先や住所に電話がきたり、郵便物が送られてくるような事はありませんのでご安心下さい。
最後に本人確認書類と顔写真の提出を行います。
2023年のリニューアルで新しくなったのは本人確認の部分であり、ここからは【本人確認を続ける】というボタンをクリックして、別ページでの認証を続けます。
本人確認の手続きページにアクセスしたら、まず「本人確認として提出する書類を選択」して、次に「本人確認書類の表裏」と「顔の写真」を説明に沿って、スマホのカメラで撮影するだけです。
免許証を斜めに撮影したり、顔を動かしながら認証作業を行うなど、以前よりも提出方法が複雑になりましたが、説明に沿って行えば迷うことはないでしょう。
必要書類のアップロードが完了すると、登録したメールアドレス宛にログインに必要な情報が記載されたメール(上記画像)が届くため、大切に保管しておくようにしましょう。メールには英数と数字を組み合わせた、ユーザーIDが記載されています。
以上でハイローの口座開設は完了です。リアルタイム承認対象の運転免許書・パスポートで本人確認を行った場合は、上記画像のような本人確認を完了する旨のメールが届きます。
引き続き、投資資金をハイローの取引口座に入金することで、すぐに取引開始可能です。また、入金方法については、【まとめ】ハイローの入金方法を解説!やり方や注意点は?をご確認下さい。
マイナンバーカードはリアルタイム承認に対応していません。そのため、マイナンバーカードを写真付本人確認書類として提出した場合は審査完了まで待つ必要があります。
通常、繁忙期を除き審査は1~2日営業日で完了致しますので、審査結果を待ちましょう。
以上でスマートフォンからハイローの口座を開設する方法は終了です。
スマホでの口座開設であれば、個人情報の入力から本人確認の手続きまでスムーズに行えるので、基本的にはスマホでの手続きをオススメします。
パソコンで口座開設する方法
ハイローの取引口座をパソコンから開設する場合は、以下の手順で口座開設可能です。本人確認が行える必要書類等が手元にある場合は、3分程で口座開設は完了します。
ハイロー(HighLow)の公式ページにアクセスして下さい。
もちろん口座開設に伴い、開設費用や入金、年会費のような口座維持費用がかかることは一切ありませんので、無料で口座開設が行えます。
次に口座開設者の氏名、お知らせ等のメールを受け取るメールアドレス、取引画面にログイン時に必要となるパスワードを設定します。入力後は「次へ」を選択。
次は住所や生年月日、連絡先といった個人情報の追加情報入力です。電話番号や住所を入力することになりますが、確認の電話や郵便物がハイローから送られてくる事はありません。
最後に本人確認書類の提出と顔写真の撮影を行います。本人確認はスマホで行う必要があるので、表示されているQRコードをスマホで読み取って手続きを進めましょう。
またオススメはしませんが、そのままブラウザで本人確認の手続きを進めることも可能です。ただし、その場合はパソコン本体または外付けのカメラが付いている必要があるため、スマホで手続きをするよりも難易度が上がってしまいます。
※各種書類の提出方法は、口座開設に伴う本人確認書類提出の注意点をご確認下さい。
必要書類のアップロードまで進むと登録したメールアドレス宛にログインに必要な情報が記載されたメール(上記画像)が届くため、大切に保管しておくようにしましょう。メールには英数と数字を組み合わせた、ユーザーIDが記載されています。
以上でハイローの口座開設は完了です。リアルタイム承認対象の運転免許書・パスポートで本人確認を行った場合は、上記画像のような本人確認を完了する旨のメールが届きます。
引き続き、投資資金をハイローの取引口座に入金することで、すぐに取引開始可能です。また、入金方法については、ハイローの入金方法・手数料・反映時間をご確認下さい。
マイナンバーカードはリアルタイム承認に対応していません。そのため、マイナンバーカードを写真付本人確認書類として提出した場合は審査完了まで待つ必要があります。
通常、繁忙期を除き審査は1~2日営業日で完了致しますので、審査結果を待ちましょう。
以上でパソコンを使ったハイローの口座開設は完了です。
口座開設手順はスマホと大きな違いはありませんが、パソコンから口座開設を行う場合、本人確認画面で承認作業をスマホに転送する機能が追加されています。
ハイローの口座開設方法の流れ
それでは上記で紹介したハイローの最新口座開設方法まとめです。口座開設方法が変更されたことにより、口座開設開始から完了までの流れは以下のように変更されました。
口座開設工程はスマホ・パソコン共に大きな違いはありませんが、本人確認書類(写真付本人確認書類)を提出する際に、何を提出するかによって口座開設時間が変わります。
口座開設申込フォームで氏名・メールアドレス・パスワード設定・現住所・生年月日・電話番号を入力。口座開設方法リニューアルに伴い、居住国・性別の入力は不要。
本人確認書類および顔写真の撮影をスマホもしくはWEBカメラにて行う。本人確認書類として利用するのは運転免許証かパスポートがおすすめ。
運転免許書もしくはパスポートで本人確認を行った場合は即時認証完了となり口座開設完了なとなる。マイナンバーカードを提出した場合は承認まで1~2営業日要する。
運転免許書・パスポートはリアルタイム承認対応ですぐに本人確認を完了させることができるため、手元にある場合はどちらかで本人確認作業を行うことがおすすめです。
口座開設に伴う本人確認書類提出の注意点
ハイローで本人確認を行う場合、運転免許書・パスポート・マイナンバーカードのうちいずれかを必要があるため、各書類を提出する際の注意点を紹介します。
まずは、写真付本人確認書類を提出する際の共通の注意点です。
以外とハイローの本人確認作業はシビアなので、正しく承認されるように各書類、提出する際の注意点をきちんと理解しておくようにして下さい。
「ハイローの口座開設ができない」という方の多くは本人確認作業に不備があるケースがほとんどです。
口座開設に運転免許書を使う場合
ハイローの口座開設時に運転免許書を本人確認書類として提出する場合は、各書類共通の注意点に加えて、運転免許書番号が鮮明で判読できることが承認条件です。
本人確認書類の提出で最も利用されるのが、運転免許書となります。スマホのカメラなどで免許書を撮影する場合は、四隅が切れたり、隠れたりしないように注意が必要です。
口座開設にパスポートを使う場合
ハイローの口座開設時にパスポートを本人確認書類として提出する場合は、各書類共通の注意点に加えて、パスポート番号(旅券番号)が鮮明でに判読できることが承認条件です。
また、以前はパスポート提出の際は、パスポート写真欄に加えて住所自書欄の提出も必要でしたが、2020年以降は口座開設リニューアルに伴い住所自書欄は不要となりました。
口座開設にマイナンバーカードを使う場合
マイナンバーカードを本人確認書類として提出する場合は、各書類共通の注意点に加えて、写真付のマイナンバーカードであることが承認条件です。通知カードでは写真が付いていないため承認が行なえません。
基本的にどの写真付本人確認書類を提出する場合でも、全体像が写るように写真を撮れば問題ありません。光の反射具合やピントがズレる事により、文字が読み取れないように注意して下さい。
本人確認書類の提出割合と準備方法
ちなみに、ハイローで口座を開設した投資家が、実際に本人確認手続きを行う際に提出した書類のでアンケート調査を行った結果、7割以上の方が運転免許書を使い本人確認手続きを行っていることわかりました。
提出書類 | 人数 | 割合 |
---|---|---|
運転免許書 | 263人/387人 | 68.0% |
パスポート | 57人/387人 | 14.7% |
マイナンバーカード | 43人/387人 | 11.1% |
住民基本台帳カード | 21人/387人 | 5.4% |
運転経歴証明書 | 3人/387人 | 0.8% |
マイナンバーカード制度が導入されるまでは、ハイローの写真付き本人確認書類として住民基本台帳カードの記載もありましたが、現在では運転免許書・パスポート・マイナンバーカードの3種類しか記載されていません。
この3種類の写真本人確認書類だけに限って言えば、7割以上の方が運転免許書で本人確認手続きを行ったことがわかりますが、これは単純に手元にある本人確認書類の中で運転免許書が最も用意しやすいというのが理由でしょう。
また、手元に本人確認を行うための写真付き本人確認書類がないという場合の対処法は下記ページで詳しく紹介しておりますので、そちらをご確認下さい。
口座開設方法の変更点
ハイローでは2020年1月(厳密には2019年12月29日)より、身分証明書の検証を自動化する「リアルタイム承認」の導入に伴い、口座開設方法が大幅に変更されました。
これによって、「審査時間0分」となり、本人認証の速度が大幅に改善されています!
口座開設方法の変更点は以下の通り。
- リアルタイム承認導入で口座開設時間を大幅に短縮
- 口座開設時の本人確認に必要な書類を1種類に変更
※以前は写真付本人確認書類と郵便物等が必要でしたが郵便物は不要に。
一言で言うと、口座開設から取引開始までの手順が簡略化され、スムーズに取引まで進む事が出来るようになっています。下記でより詳しく見ていきましょう。
リアルタイム承認導入で口座開設時の審査時間を大幅に短縮、どれくらいかかるの?
ハイローの口座開設は、2020年1月より導入されたリアルタイム承認で本人確認作業が自動化されたことにより、即時口座開設が完了して取引を開始できるようになりました。
これにより、以前は本人確認書類の審査期間として設けられていた取引開始(口座開設完了)までの時間が大幅に短縮され、現在は口座開設後僅か3分程度で取引開始まで進む事が可能です。
リアルタイム承認が導入されるまでは、本人確認書類の審査期間内(提出して1~2日間)は取引できないという状態でしたが、2020年からは大幅に改善され即日取引可能となっています。
ちなみに、現在のリアルタイム承認は一部の写真付本人確認書類にしか利用することは出来ません。対象書類の確認は、リアルタイム承認対象書類をご確認下さい。
口座開設時の本人確認に必要な書類を1種類に変更
2020年1月以降にハイローの新規口座を開設した場合、これまで写真付本人確認書類と併せて提出する必要があった現住所を確認出来る郵便物等の提出は不要となりました。
2020年以降、ハイローで新規口座を開設する際に本人確認として提出を求められる書類は、写真付本人確認書類のみです。「郵便物等がない!」という場合で問題ありません。
また、ハイローの口座開設方法を紹介しているWebサイトの中には、
・口座開設時は写真付本人確認書類と住所確認ができる郵便物が必要
・郵便物等が手元にない場合の対処方法教えます
・郵便物等の提出ができなければ口座開設、取引は行なえません
などと古い情報を掲載しているケースが目立ちますが、現在は写真付本人確認書類のみで取引を始められるため間違わないように気を付けて下さい。
それでは、ここまで紹介したハイローの口座開設の変更点を踏まえ、下記で最新のハイロー口座開設方法、口座開設に伴い準備しておくものをご紹介致します。
口座開設は必ずハイローの「公式」サイトで行う事!
近年、ハイローの公式サイトを装う怪しいWEBサイトが増加しており、このような怪しいサイトの増加に伴いフィッシング詐欺などの危険性も高くなっているため、ハイローの口座開設を行う際は注意しておく必要があります。
ちなみに、GoogleやYahoo!のような検索エンジン上で公式、または公式サイトと表記されているものは基本的にハイローの公式ページではありません。その違いは、URLや広告表示の有無を見比べると一目瞭然です。
正しい公式サイトのURLの見分け方は下記をご覧下さい。
また、広告表示のない場合でも公式サイトを名乗り、あたかも自身のWebサイトが公式サイトだと誤認させるようなWebサイトも多く存在しているため、閲覧しないように気を付けて下さい。
上記画像を参照するとわかりますが、本物の公式サイトには「公式」という文字は一切記載されておらず、ディスクリプション部分も空白で何も記載されていないというのがわかります。
前提として非公式のWebサイトが公式を名乗っている時点で危なそうなWebサイトという印象を受けますが、このようなサイトは最悪の場合、フィッシングサイトであったり個人情報を抜かれてしまうというケースも考えられますので、利用自体を控える事をおすすめします。
口座開設ボーナスを受け取ろう
ハイローは口座開設を行うことで、5,000円分の口座開設ボーナスを受け取る事が可能です。ハイローのボーナス全般は取引にのみ利用でき、取引に失敗した場合は投資額の補填として使い、投資に成功した場合の利益額はそのまま出金することが出来ます。
ちなみに、ハイローで受け取る事ができるボーナスは、ボーナス額のみで取引を行う事できませんので、ボーナス額を利用するためには投資資金の入金が必要です。
「結局お金かかるじゃん」と思う方も多いかもしれませんが、ボーナス額を受け取ることにより、万が一取引に失敗した場合は投資金額を補填してくれるため、いきなり損失を抱えるというリスクを減らす事ができるのがハイローのボーナスの魅力とも言えます。
また、ハイローでは投資家が少しでもお得に取引が行えるように、口座開設ボーナスを含む全6種類のキャッシュバックボーナスを活用して取引が可能です。
ボーナスの受け取り方や、配布されるタイミング・条件等は下記ページをご参照下さい。
【FAQ】口座開設に関してよくある質問
ここでは、ハイローの口座開設や本人確認に関するよくある質問を紹介します。
- 口座開設の年齢制限は?未成年でもハイローは使える?
-
ハイローは18際未満の場合は口座開設が行なえません。
ハイローでは、生年月日入力欄に18歳未満となる生年月日を入力すると、年齢制限に伴う警告文が表示されて口座開設手続をすすめる事が出来なくなります。
- 土日でも口座開設・本人確認はできますか?
-
ハイローの口座開設・本人確認は24時間365日可能です。
ハイローでは、原則24時間365日、口座開設・本人確認を行う事が出来ます。土日に不定期に行われるメンテナンス中であっても口座開設・本人確認は可能です。
- 口座開設ボーナスはありますか?
-
ハイローには他の海外業者のような口座開設ボーナスシステムはありませんが、初回入金時にキャッシュバックの受け取りが可能です。
- 口座開設時にもらったキャッシュバック額(5,000円)が利用できません
-
口座残高が0円の状態では口座開設時に反映する5,000円キャッシュバック額を利用することはできません。利用には5,000円以上の入金が必要です。
- 一人で複数口座開設は可能ですか?
-
ハイローでは、原則一人の投資家で所持できる取引口座は一つまでと決められているため、一人で複数の口座を開設することは出来ません。
- 夫婦で別々の取引口座を開設することはできますか?
-
別居している場合は可能ですが、同居している夫婦の場合は同一IPからの登録として重複アカウントと判断され取引口座が凍結されるリスクがあります。
- 口座開設手数料や口座維持費用はいくらですか?
-
口座開設・口座維持に手数料・費用は一切かかりません。
ハイローの新規口座開設申し込み、および口座維持に手数料・費用は一切必要ありませんので、無料で口座開設・維持が可能です。
口座開設後に知っておきたい事・注意点
口座開設や登録をした後問題になってくるのが、「口座解約」「口座凍結」についてです。
新規で口座開設をする場合、あまり関係は無いかもしれませんが、「口座移行」と言うワードも気になる方がいるかもしれません。
はっきり言って、口座の凍結以外は、その時になってから見ても問題は無いと思いますが、口座凍結については、利用規約等をしっかりと読んで回避するようにしましょう。
口座の解約について
取引をしなくなって、口座を解約したくなった!と言う事もあるかもしれません。
そんな時はサポートに連絡するようにしましょう。手続きはそちらで出来るので、口座の解約はサポートへ連絡!これを覚えておいてください。
別記事で、詳しくはまとめているので、そちらをご覧いただくとして、口座を解約する際前に考える事として1つ挙げるとするのなら、口座解約後は、ハイローでの新規口座開設は1年間出来ないので、一旦辞めるや少し時間を置くと考えている方は、維持の手数料はかからないので、そのままにしておくのがいいです。
サポートに一報いれるだけでいいんですね。
維持費はかからないので、放置もありダね。また取引がやりたくなった時にすぐに使えるんダ
口座凍結について
口座凍結の理由は様々考えられるのですが、ひとつだけ言える事として、利用規約違反は口座凍結になる可能性が高いので、しっかりと確認しておく事をおすすめします。
こちらも、別記事で簡単にまとめているので、興味のある方はご覧ください。
簡単に説明すると、凍結には限定凍結と完全凍結の2種類のタイプがあると言われています。
一時凍結や一部凍結というものに関しては、投資額に制限が掛かるもので、完全凍結となると、入金はおろか出金も出来なくなります。
基本的に、規約違反に関しては、一発で完全凍結となる事が多いようなので、注意しておきましょう。
まとめ
ここではハイローの口座開設・登録方法について紹介しました。
2020年に新しく導入されたリアルタイム承認導入により、ハイローの口座開設はこれまでより簡単に、素早く口座開設申込、本人確認が行えるようになっています。
また、口座開設をする際はハイローの公式ページから行うと安心です。ハイローの「偽公式サイト」のようなものがあるので、口座開設をする際は必ず公式サイトから行うようにして下さい。
いきなり実戦を行うが難しい場合は、無料で利用できるデモ取引を行い、ハイローがどのような業者なのか把握したうえで口座開設をしてみるのもいいのかもしれません。
デモ取引はすぐに始める事が出来るので、先にどんな取引なのかを試してみてから口座開設をするのもおすすめです!