- ハイローオーストラリアを解約・退会する前に確認しておくこと
- アカウントを削除して退会するメリット・デメリット
- ハイローオーストラリアを退会をする方法
こんばんは!パンダ専務です。
突然ですが、何かを辞める時って面倒なイメージが付きまといませんか?例えば会社を退職するとき、学生であれば部活辞めるときなど、やはり何かを辞めるの際にはそれなりの労力が必要です。
同じ様にハイローオーストラリア(Highlow.com)を退会する・解約してアカウントを削除するという場合も、同じ様に面倒な手続きで労力を要するのかと考えていましたが、実はハイローオーストラリアはすぐに退会することができます。
このページではハイローオーストラリアの退会・解約方法をお伝えすると同時に、退会してアカウンを削除する前に確認しておくべき事、そして退会・解約する場合のメリット・デメリット等について詳しく紹介します。
口座を解約する前に絶対に知っておいた方が良い事があるよ!
ハイローオーストラリアは最短翌日に着金するスムーズな出金処理や丁寧な日本語サポートが高い信頼を得ている「日本人利用者数No.1」のバイナリーオプション業者。
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解約・退会前などのアカウント削除前に確認すること
ハイローオーストラリアを退会する際に必ず知っておかなくてはならない事があります。
以上の4つは必ず退会前にしっておいた方がいいでしょう。ハイローオーストラリアの退会方法は非常にシンプルなので、知っておかなければならない事を知ってからでも問題はありません。
早速理由を一つ一つ見ていきましょう。
解約後1年間は新規登録不能
退会前に一度考えておきたいのは、向こう1年ハイローオーストラリアでの取引を行わないかどうかです。
というのも、利用規約に記載してあったのですが、ハイローオーストラリアの場合解約を行ってしまうと、新規で登録する事が1年間出来なくなってしまいます。
改めて取引をしたくなった際に、1年はハイローオーストラリアでの取引が出来ないと言う事を覚えておきましょう。
1年後に又口座開設をしてというのは、少し面倒に感じるかもしれませんし、何より取引をしたくなった時に他の業者を利用しなくてはいけないのは、信頼性を考えても、決してプラスにはならないはずです。
他のバイナリーオプション業者で使える所が無い
上記でも少しお話したのですが、もし口座を解約したとして、新たに海外のバイナリーオプション業者での登録をしようとして、他の業者を見た時に引かれる業者があるか?と言うのが問題点になりそうです。
現状の海外バイナリーオプション業者ではハイローオーストラリア以上の業者を見つけるのは難しいと思います。
そうなると、縛りの厳しい国内バイナリーオプションでの取引になってくると思うのですが、今度は口座開設までに時間がかかるので、ちょっと面倒に感じます。
ペイアウト率、取引の方法、取引時間などを考えてもハイローオーストラリア以上の業者と言うのはなかなか見当たらないので、ハイローオーストラリア以上のバイナリーオプション業者を見つけるのは難しいでしょう。
そうなった場合、FXや株と言った他の取引に進出した方がもしかしたら満足するかもしれません。
しかしながら、ハイローオーストラリアで利益を上げれなかった人が、FXや株で利益を上げる事が出来るか?と言われると疑問が残ります。
こういった理由から、他で取引をする業者が見当たらなくなってしまうと言う事態に陥る可能性があるので、頭に入れておきましょう。
口座の維持は無料!口座を放置するのもあり?
ハイローオーストラリアは口座の維持が無料です。
維持しておくだけなら損は無いので出金だけ行って維持しておく、また取引がしたくなったら入金をすると言った形がベストなのかもしれません。
投資をするチャンスは必ずめぐってきます。
それまで口座を維持して待つのもいいかもしれませんね。
あくまでも、口座を解約するメリットと維持するメリットをしっかりと比べてみて、どちらを行うかを決めてみるのがいいのではないかと思います。
これを知っておくと、「口座を放置」するのも有効なのではないかと考える事もできます。
口座を放置する際のメリットとデメリットを比べてみて考えてもいいのかもしれません。
安全面のリスクと言っても、海外バイナリーオプション業者の中では非常に安全性は高い業者だと思うので、放置をしてもいいのではないかと思います。
あくまでもこの辺りの感じ方には個人差があるので、不安のないようにされてみてください。
謎のキャッシュバックが貰える事がある
キャッシュバックについて詳しくは別記事で解説していますので、そちらをご覧いただけたらと思います。今回はその中でも謎のキャッシュバックについて少し説明します。
キャンペーンなどでごくまれにキャッシュバックがある事があるのですが、ハイローオーストラリアではタイミングがかなり謎です。
特に、損失を出してしまった人限定ではありますが、養分キャッシュバックと言うものがあるので、取引で損失を出したから退会と考えている方は、少し待ってみてもいいかもしれません。
もしかしたら、キャッシュバックがあるかもしれません。条件の方は推測はされていますが、ハイローオーストラリアから公式な発表があったわけではないですし、口座の維持費がかかるわけではありませんので、少し待ってみてもいいかもしれません。
口座解約・退会で必ずやっておくべきこと!
口座の解約、退会の前に必ず行っておかなくてはならない事があります。
当たり前の話ですが、それは「出金」です。退会したら自動的に送金されるようではありますが、ここは事前に行って、出金が行われたのを確認してから退会をするのがいいでしょう。
口座自体が無くなってしまうので、もしかしたら自分の資金も一緒に無くなってしまうかもしれません。
あくまでも、最悪を想定した上で、先に出金をしておく事をおすすめします。
そして、出金申請を行うだけです。本人確認等は、口座開設時に行っているので、必要とされる事はありません(銀行変更、住所変更があった場合は別)。申請が受諾されてから、翌々営業日には出金されていると思うので確認をしておきましょう。
最低出金額は1万円からとなっているので、そのあたりも出金前に確認しておきましょう。
口座解約時のみ10,000円以下の出金も可能
気になるのは、口座に残った最低出金額以下の資金ですが、口座解約時は問い合わせをする事で、出金することができます。
問い合わせせずに損をする事になるので、もし解約を視野にいれた出金をする際は、問い合わせにしっかりと連絡しておきましょう。
この辺りは知らない方も多いと思うので、しっかりと確認しておくことをおすすめします。記載はよくある質問(FQ)にあるので自分の目である事を確認されてください。
ハイローオーストラリアの口座解約・退会方法
ハイローオーストラリアを退会する場合、サポート宛に退会申請を行う事でハイローオーストラリアの口座を解約して退会することが可能です。
口座残高が1万円以上ある場合は出金申請を行い、口座残高が1万円未満の場合はサポートに問い合わせを行い退会と同時に指定銀行口座宛に残高を出金する必要があります。
それでは早速退会の方法を解説していきますが、
上記でお話した通り、ユーザー側で行う事はハイローオーストラリアの公式サポートに退会の旨を伝えるだけなのです。
メールでも、電話でも退会の旨を伝える事が出来れば大丈夫ですが、文書として残したい場合は、メールで退会の旨を伝えた方がいいでしょう。
後々トラブルになる可能性は低いですが、用心しておくに越した事はありません。
強制口座解約について
調べていると、気になる話題を見つけました。それは「強制口座解約」という話題です。
結論から言うと、highlow.com以前のhighlow.netで口座の移行をせずに利用している人が、利用する事が出来なくなるようで、それを「強制口座解約」と言っているようです。
以前から撤退についての話題があったので、少しざわざわしていたのですが、それとは関係無く、旧ログインフォームから「.net」で利用をしている方がいるらしく、移転をする際に口座を解約すると言う事になっているようです。
撤退についての噂は別の記事で詳細をまとめていますので、そちらをご覧ください。
現在の「highlow.com」で取引をされている方(口座の移行が完了されている方)は、口座解約とはなりませんのでご安心ください。
ハイローはいつでも口座を解約する事が可能!
ハイローオーストラリアの場合、口座解約する必要性はあまり感じませんが、口座解約はいつでもする事が可能なので、安心して良いです。
ここまでお話してきたように、口座解約に面倒な手続きがある訳では無く、サポートと連絡を取り合って解約をするだけなので、非常に手軽と言っていいでしょう。
ただし、もう一度取引をしたいと思った時に、一度解約をしてしまっていると少し面倒に感じます。
この辺りのメリットとデメリットを考えつつ、口座の解約は行っていきましょう。
手数料等も発生はしませんし、個人情報の関連上、利用しないのなら解約をするメリットもあるでしょう。
自分の今後としっかりと相談をして考えてみてください。
まとめ
退会、解約と言うと面倒と言うイメージがありますが、ハイローオーストラリアの場合は簡単です。
しかしながら、口座を解約した場合にはデメリットも存在します。解約前にその辺りを一度考えてみた方がいいのではないでしょうか。
あくまでも最終的な判断をするのは自分自身であるようにしましょう。
口座を維持するメリット・デメリット、口座を解約するメリット・デメリットを一度しっかりと考えつつ、決定しましょう。
解約の手続きは文書として残すのなら「メール」での問い合わせを利用するのがいいかもしれませんね。
自分にとって一番の方法を探しましょう。