【要注意】バイナリーオプションの詐欺情報-レクチャー詐欺– category –

近年、被害が拡大するバイナリーオプションなどの金融商品を悪用したレクチャー詐欺。

知人を含む第三者が「稼ぐ方法を教える」「高勝率の取引ツールがある」など言葉巧みに投資に勧誘し、悪質な取引ツールや情報商材を高額な費用で売りつける詐欺行為が増えています。

ここではレクチャー詐欺の実態と併せて、被害に遭われた方に向けた解決方法(代金の返金手続きのやり方)を紹介しますので、現在進行系でツール購入などの話が進んでいる方はもちろん、既に悪質な取引ツールや情報商材に代金を支払い泣き寝入り寸前の方は必ず最後までご覧下さい。

パンダ専務

返金してもらえる可能性あるから泣き寝入りはするな!

目次
バイナリオプションの投資レクチャー詐欺

投資レクチャー詐欺とは

投資レクチャー詐欺とは、バイナリーオプションやFXのような金融商品を悪用し、稼ぎ方を教えるという名目で粗悪なサインツールや悪質情報商材を高額で売りつける行為です。

  • 生徒の8割は目標を達成している
  • 勝率85%の取引ツールを格安で提供出来る
  • 初期費用は1ヶ月の取引で取り戻す事が可能

このような言葉で相手を騙し、主に金融商品に対する知識が乏しい投資初心者をターゲットに「自身が取引指導を行う事で膨大な利益を得られる」と誤認させて金銭を騙し取るのが手口ですが、その被害は年々増加傾向にあり勧誘手段も多様化しています。

代表される投資レクチャー詐欺への勧誘方法は以下の通り。

多くの場合はこれらを勧誘元として個別にメッセージのやり取りができるLINEに誘導し、「簡単に稼ぐことが出来る」「特定の取引ツールを使う、または特定のLINEグループに加入することで高確率で利益を得ることが出来る」などと射幸心を煽り、高額な代金を騙し取っています。

しかし、事実とは異なるウソの広告(虚偽広告)や実際の内容より事実を誇張した広告(誇大広告)で消費者に誤認を与える行為は法律で禁止されているため、宣伝文言として使用出来ません。

もし虚偽広告・誇大広告に騙されて代金を支払った場合は返金請求が行えますが、自身が詐欺被害のケースに当てはまるか気になるという方のために、各勧誘方法についてもう少し掘り下げて詐欺の手口を確認してみましょう。

SNSのDMを通して個別に勧誘

SNSのDMを通した個別に勧誘
こんな経験がある人は注意!
  • SNSで知り合った人からお金稼ぎの話を聞かされて勧誘を受けた
  • SNS上に成功事例や他の生徒の利益報告が実績として掲載されている
  • お金持ちのような暮らしぶりを投稿している人からフォロー&DM
  • 旅行やブランド物を投稿するモデルの様な女性からフォロー&DM

最も被害が多いのはSNSのダイレクトメッセージを通して行う勧誘です。第三者と簡単にコンタクトの取れるインスタグラムやX(旧Twitter)などを使い、お金稼ぎに興味があるなら稼ぎ方を教えるという口実で金融商品を案内し、様々な名目で金銭を騙し取られます。

SNSは見ず知らずの人とも簡単に繋がることが出来るため、「友達からお願いします」「仲良くして下さい」などと言われると断れずにフォローを返してしまい、やり取りを進めるうちに被害に遭っていたというケースが多く見られます。

※下記はインスタグラムの詐欺師例

勧誘に使われるアカウントは投資家を名乗るもあれば、シングルマザーや子持ちをアピールして特定のターゲット層からの信頼や安心感の得られやすさを目的としたアカウントなど様々です。

実際のところ、投資レクチャー詐欺の相談窓口として儲けているパンダ専務のLINEへ被害相談に来られる方にも「子供の写真を掲載していたから信用してしまった」という方は少なくありません。

また、これらのアカウントに掲載されている画像の多くは、中国のWEBサイトやファッションサイトからの転載、海外のモデルや女優のSNSからの転載が殆どなため、容易に転載元の特定が出来ないように細工されていることが被害拡大の要因となっています。

参考:SNS型投資詐欺事件(合計90人を逮捕)

WEBサイトや個人ブログで集客

WEBサイトや個人ブログで集客
こんな経験がある人は注意!
  • WEBサイトや個人ブログからLINEの友達追加を行いやり取りを進めている
  • YouTubeの概要欄からLINEの友達追加を行いやり取りを進めている
  • 会員登録などを条件に無料ツール配布を謳っているWEBサイトに登録した

WEBサイト経由で行う勧誘は、主にYouTubeや個人ブログなどのコンテンツ上で「友達限定で稼ぎ方を教える」「無料で取引ツールプレゼント」などの謳い文句でLINEの友達追加を促したあと、個別のやり取りを通して投資の話を持ちかける手口です。

無料情報や無料ツールという言葉に釣られてLINEの友達登録を行うと、「無料の物より効率よく稼げる」という甘い言葉で高額な取引ツールや情報商材の購入を勧められるようになります。

有料の情報・取引ツールを使用することで、為替知識の乏しい自分でも稼げるようになるかもと手を出したくなる気持ちもわかりますが、そもそもバイナリーオプション取引において自動売買などを行う類のツールは使用が認められていません。

参考:バイナリーオプションの詐欺情報-自動売買ツール

販売されているツールそのものが取引業者の規約に違反している可能性も高く、最悪の場合は取引口座の凍結というリスクを自身が背負う羽目になるため、絶対に購入しないようにして下さい。

マッチングアプリを通して勧誘

マッチングアプリを通した勧誘
こんな経験がある人は注意!
  • マッチングアプリで知り合った人に稼ぐ方法があると投資を勧められた
  • 実際に会うと「紹介したい人がいる」と第三者を紹介された
  • マッチングアプリを通して投資LINEグループを紹介されて加入した

マッチングアプリを通した勧誘では、アプリを通して仲良くなった相手からマルチ商法ネズミ講に勧誘される被害が多いですが、近年では投資を勧められて高額な取引ツールや情報商材を購入させられたという被害ケースも増えています。

特にマッチングアプリに関する被害は女性に多く、「断りきれずに高額な費用を支払った」「相手に言われるがまま投資LINEグループに参加した」という被害報告が多いのが現状です。

実際にあった被害例とて、アプリを通して待ち合わせをした異性が「紹介したい人がいる」と第三者を連れてきて、商品を契約するまで帰してもらえなかったという事例もあります。

参考:元SKE48山田樹奈容疑者ら逮捕

もし被害に遭ってしまった場合、事件性がある場合は近くの警察に、支払うつもりのなかった代金を返金してほしい場合は弁護士や司法書士に速やかに相談するようにしましょう。

知人からの紹介や儲け話

知人からの紹介や儲け話
こんな経験がある人は注意!
  • 知人や友人から儲け話があると投資や情報商材購入を持ちかけられる
  • 稼いでる人を紹介できると友人から見ず知らずの第三者を紹介される
  • 学生時代の友達や先輩から稼げる方法があると金融商品を紹介される

知人からの紹介や儲け話でよくあるのは、会社の同僚や学生時代の友人・先輩などから簡単に稼げる方法があると誘われて高額ツールや情報商材に手を出してしまったというケースです。

見ず知らずの相手であれば警戒するものの、面識のある人物であれば素性がわかるだけに、本人から直接「毎月100万円の利益が出ている」などと具体的な話を聞かされ、半信半疑ながらもお金を払ってしまったという被害例もあります。

ほかにも、疎遠だった友人から久しぶりに連絡がきて話が盛り上がり、近況報告の延長で仕事や収入の話になり投資を勧められた、投資コミニティに入会したという被害も多く目にします。

基本的に知人からの紹介であっても、悪質な取引ツールや情報商材に騙し取られた代金は返金請求を行うことが可能ですが、知人という理由で手渡しで代金の支払いを行った場合は支払い記録や証拠が残らないため、返金を受ける事が難しくなるので注意が必要です。

バイナリオプションの投資レクチャー詐欺

詐欺ツール一覧

当ページでは投資レクチャー詐欺の相談窓口として儲けている、パンダ専務のLINEアカウントに寄せられた相談の中から、被害相談件数が多かったものを紹介しています。

下記で紹介する取引ツール・商法商材を購入した事があるという方は、詐欺被害に遭われている可能性が非常に高いため、法律の専門家である司法書士・弁護士に被害相談を行い、返金請求が行えるかを確認するようしましょう。

また、詐欺ツールとして一覧に掲載されていない場合でも、内容が酷似しているという方は詐欺ツール、もしくは悪質な情報商材を購入させられている可能性が高いので注意して下さい。

固有名称が付いているツール

ツール販売時に固有名称が付いているものは、検索されても詐欺と結びつかないようにツール名を頻繁に買えながら販売されている傾向が強いです。販売されている物自体は同じで、ツールの固有名称だけ異なるというケースも多く見られます。

固有名称付きの詐欺ツール一覧
※画像拡大が出来ない場合は再度読込みを行って下さい。
ASK
詐欺ツール「ASK」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにASKと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

Boost Pro X
詐欺ツール「Boost Pro X」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにBoost Pro Xと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

ST
詐欺ツール「ST」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにSTと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

アクシス
詐欺ツール「アクシス」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにアクシスと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

ガジェット
詐欺ツール「ガジェット」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにガジェットと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

スキャル
詐欺ツール「スキャル」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにスキャルと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

ハーツ
詐欺ツール「ハーツ」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにハーツと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

ピット
詐欺ツール「ピット」を販売する詐欺師とのLINE内容
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販売するツールにピットと固有名称をつけて販売される詐欺ツール

ここに掲載されていない場合でも、言い回しが似ていたり固有名称のみが違うという場合も詐欺ツールである可能性が非常に高いです。

「稼いでいる人はみんな使っている」「ツール代金は1ヶ月で回収できる」などと上手い言葉で商品を勧めてきますが、名称自体適当に付けられたものですので絶対購入しないようにしましょう。

固有名称が付いていないツール

ツール販売時に固有名称が付けられていない場合は、勝率やランクにより値段が分けられているケース多いです。一般的に「自分も使っている」という理由から高額商品を勧められて購入させられる被害が目立ちます。

固有名称のない詐欺ツール一覧
※画像拡大が出来ない場合は再度読込みを行って下さい。
First・Second・Thaad
SNS投資詐欺のLINEやり取り(First class・Second class・Thaad class)
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販売ツールをFirst・Second・Thaadsと複数のクラスに分けて販売する詐欺パターン

Grade(G)
SNS投資詐欺のLINEやり取り(Grade表記)
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販売ツールを複数のグレード(G表記)に分けて販売する詐欺パターン

S・A・B・C・D・E
SNS投資詐欺のLINEやり取り(S・A・B・C・D・E)
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販売するツールがランク分けされ、SランクからEランクまで表記されているケース

エコノミー・ビジネス・ファースト
SNS投資詐欺のLINEやり取り(エコノミー・ビジネス・ファースト)
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販売するツールを飛行機の座席に例えた表記でグレード分けしている詐欺パターン

ゴールド・シルバー
SNS投資詐欺のLINEやり取り(ゴールド・シルバー)
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販売するツールがゴールドコース・シルバーコースの2つに分かれている詐欺パターン

ゴールド・シルバー2
SNS投資詐欺のLINEやり取り(ゴールド・シルバー)
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販売するツールがゴールド・シルバーの他に、ブロンズ・プラチナのコースが加えられている詐欺

ベーシック・スタンダード・プレミアム
SNS投資詐欺のLINEやり取り(ベーシック・スタンダード・プレミアム)
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販売するツールがベーシック・スタンダード・プレミアムとグレード分けされているケース

初級・中級・上級・最上級
SNS投資詐欺のLINEやり取り(初級・中級・上級・最上級)
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販売するツールが初級から最上級までの階級に分けられている詐欺パターン

初心者・中級者・上級者
SNS投資詐欺のLINEやり取り(初心者・中級者・上級者)
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販売するツールが初心者から上級者までのコースに分けられている詐欺パターン

勝率パターン3~4種
SNS投資詐欺のLINEやり取り(勝率パターン3~4種)
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販売するツールが勝率でのみグレード分けされているケース(勝率3種~4種のパターン)

勝率パターン5~6種
SNS投資詐欺のLINEやり取り(勝率パターン5~6種)
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販売するツールが勝率でのみグレード分けされているケース(勝率5種~6種のパターン)

本体代・ソフト代
SNS投資詐欺のLINEやり取り(本体代・ソフト代)
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ツールを本体代やソフト代という名目で販売する詐欺のケース

販売されているツールに固有名称が付けられていない場合は、主に勝率やツール自体のグレードを分けて購入を勧めてくるケースが目立ちます。

決済方法はクレジットカード決済・銀行振込・フリマサイトを通した決済など様々ですが、表現が少し違うだけで詐欺ツールの案内パターンは似ている事が多いため、上記の様な表現で高額ツールの購入を案内された場合は相手との連絡を断つようにして下さい。

バイナリオプションの投資レクチャー詐欺による逮捕・有罪判決事例

逮捕・有罪判決事例

バイナリーオプション取引のような金融商品を悪用した詐欺被害は年々増加しており、実際に詐欺事件として逮捕者が出たり、有罪判決が下された事例もあります。

様々なメディアで大きく取り上げられたためご存知の方も多いと思いますが、いずれも”簡単に稼ぐ方法”と称した嘘の情報や、指導料の名目で金銭を騙しとったことにより逮捕されました。

元SKE48山田樹奈容疑者ら逮捕

記憶に新しい事件といえば、アイドルグループSKE48の元メンバーである山田樹奈被告らが出会い系サイトで知り合った男性をホテルに呼び出し、「確実に利益が得られる」「儲けられるロジックがあるから50万円で売る」などの嘘の投資話を持ちかけ、現金を騙し取った事件です。

この事件により逮捕・起訴された山田樹奈被告は、名古屋地裁で行われた裁判により懲役1年6月、執行猶予4年の判決を言い渡されています。

為替相場の変動を予測して投資する金融商品「バイナリーオプション」の助言名目で男性から現金を詐取したなどとして、詐欺などの罪に問われたアイドルグループ「SKE48」元メンバー、山田樹奈被告(23)の判決公判が2日、名古屋地裁であり、辛島明裁判官は懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

公判で検察側は、出会い系サイトを通じ被害者を誘い出すなど手口は巧妙で悪質と非難した。山田被告は起訴内容を認め、弁護側は執行猶予付き判決を求めていた。

起訴状によると、昨年1月、架空のトレーダーに成り済まし、20代男性らに短時間で稼げる情報を教えるとうそを言って現金計250万円を詐取したなどとされる。

元SKEの女に有罪判決 投資助言詐欺

山田樹奈被告はアイドルグループ在籍時、愛知警察中署で開かれたイベントに招かれて「一日女性警察官」として適切な110番通報を啓発していただけに、詐欺事件の犯人として逮捕された事に衝撃を受けた方も多かったと思います。

SNS型投資詐欺事件(合計90人を逮捕)

2024年7月23日、SNS型投資詐欺事件として全国的に報道された事件は、SNSを通じて知り合った人に投資話を持ちかけ、高額な情報商材を売りつける事で金を騙し取ったとして、大阪府警が異例の470人態勢で2つの投資詐欺グループを摘発。逮捕者は過去最大規模の90人にのぼりました。

SNSを通した投資詐欺(レクチャー詐欺)は以前から当サイトでも度々取り上げ、注意喚起を行って来ましたが、ここまで大きな事件として各メディアで報道されたのは初めてです。

大阪府警は23日午後、SNSを通じて高額な情報商材を販売し、金をだまし取った疑いがあるとして、詐欺容疑で詐欺グループの拠点がある大阪府内のビル4カ所に一斉に捜索に入った。

府警によると、グループは共謀し、令和6年1月、SNSのダイレクトメッセージ機能を通じて不特定多数にバイナリーオプションの投資を持ちかけ、「勝率80%に上がる商材がある」と噓をいって高額な商材を販売したなどの疑いが持たれている。

グループには約80人が所属しているとみられる。詐取した額は約10億円に上るとみられ、府警は捜索でスマートフォンやパソコンなどを押収して分析し、実態解明を進める。

SNS投資詐欺で拠点摘発は全国初

犯行はSNSを通して投資に勧誘を行い、高確率で利益を得られると誤認させて情報商材を販売する手口で、フリマサイトで「ポケモンカード」などと商品を偽って出品、販売していたようです。

一般的にフリマサイトなどでは商品名を偽って出品・購入することは規約違反とされているため、トラブルに陥った場合でもフリマサイト側が返金対応に応じてくれない場合が殆どですので、絶対に購入しないようにしなければなりません。

バイナリオプションの投資レクチャー詐欺

被害に遭った場合の対処法

もし投資レクチャー詐欺やSNS型投資詐欺の被害に遭った場合は、速やかに代金の返金請求が行える司法書士・弁護士に被害相談を行い、被害額の返金に向けた行動を取るようにしましょう。

また、当サイトでは被害相談窓口を儲けており、詐欺被害に該当する場合は返金に向けたご案内も可能です。詐欺ツールや情報商材の代金返金に向けた相談等、お気軽にご相談ください!

司法書士・弁護士に返金請求を依頼

もしも悪質な取引ツールや情報商材に代金を支払い、詐欺被害に遭ってしまった場合は、法律の専門家である司法書士・弁護士を通して返金請求を行う必要があります。

しかし、投資詐欺に対する返金実績が少なく、ノウハウが確立されていない法律事務所では、「うちの事務所では対応出来ない」と断られ、門前払いされるケースも珍しくありません。

詐欺という犯罪の性質上、時間経過と共に被害回復が難しくなる側面があるため、「騙されたかもしれない」と思ったら、速やかに返金実績の多い法律事務所に被害相談を行う事が高額返金のへのカギとなります。

返金実績多数の法律事務所にLINEで無料相談!
SNS型投資詐欺に強い丹誠司法書士法人
事務所名 丹誠司法書士法人
代表者名 和田 勇祐
所在地 〒105-6922
東京都港区虎ノ門4丁目1-1
神谷町トラストタワー22階
東京司法書士会会員番号 6722
法務大臣認定番号 1312042

当サイトで紹介する法律事務所は、これまで多くの投資詐欺に対する返金実績を持つ丹誠司法書士法人です。スマホ副業詐欺、バイナリーオプション詐欺(悪質ツール・情報商材含む)に対し、経験豊富な法律の専門家が迅速に返金交渉を行ってくれます。

ちなみに、丹誠司法書士法人であればLINEを通した無料相談も可能です。相談費用等は一切かからず、返金依頼の費用も後払い(成果報酬型)のため、「詐欺被害に遭ったかもしれない」と心当たりがある方は、まず上記リンクより被害報告・返金相談を行って下さい!

なお、警察に被害届を出される方も居ますが、警察が行うのは事件の捜査(投資詐欺を働いた人物や運営業者の処罰)が目的であり、返金を促す事ではありません。

事件解決を目的とした行動を取る事もとても大切なことですが、容疑者逮捕と被害弁済は必ずしも結びつくものでないため、まずは法律の専門家を通した自分自身の被害回復に務めましょう。

パンダ専務にLINEで被害相談

当サイトでは投資レクチャー詐欺・SNS投資詐欺に関する相談窓口を儲けております。司法書士や弁護士に相談したほうがいいのかお悩みの方や、今現在SNSなどを通して投資の勧誘を受けている方は、高額な費用を支払う前にパンダ専務のLINEアカウントまでご相談下さい!

被害相談・返金相談 ご連絡下さい
パンダ専務のLINE相談窓口

パンダ専務のLINEアカウントは投資レクチャー詐欺(SNS型投資詐欺)に関する専用相談窓口です。取引に関する質問等はLINEでは受け付けておりませんのでご了承下さい。また、LINEでのやり取りを通した有料商材の販売等は一切致しませんのでご安心下さい。

※当サイトに対する相談費用等は一切発生いたしませんのでお気軽にご相談下さい。

詐欺という犯罪は、自分が気付かないうちに巻き込まれてトラブルに陥るケースが殆どです。「もしかして投資詐欺に該当するのか」「自分では判断出来ない」など些細な相談理由でも構いませんので、一人で問題を抱え込む前に相談して頂ければと思います。

※パンダ専務の公式LINEを友だち追加後お問い合わせ頂く場合は、詐欺師とのやり取り内容のスクリーンショットやSNSアカウントの情報などを添付して頂くと早めにお返事出来ます!

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