ブビンガバイナリーの判定時間(有効期限)はどれが勝てる?設定方法とおすすめを紹介!

ブビンガバイナリーの判定時間(有効期限)とは?
この記事でわかること
  • バイナリーオプションの判定時間とは?
  • ブビンガバイナリーの判定時間について
  • ブビンガバイナリーの判定時間の選び方
  • 初心者にオススメな勝ちやすい判定時間

こんにちは!パンダ専務です。

今回はブビンガバイナリーの判定時間について仕組みや選べる時間を詳しく解説しています。

※ブビンガバイナリーでは判定時間のことを有効期限と表記していますが、この記事では判定時間という表記に統一して説明します。

バイナリーオプションは判定時間によって、値動きの特徴・取引難易度・ペイアウト率が異なるため、自分に適した判定時間を見つけることが大切です。

ここではパンダ専務が考える「勝てる判定時間」も紹介しているので、判定時間で迷っている人は一つの指標として考えてみてください。

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目次

ブビンガバイナリーで勝てる判定時間を紹介!

ブビンガバイナリーで勝てる判定時間(有効期限)は5分と15分
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はやく勝てる判定時間を知りたい』という人のために、判定時間の基礎知識やブビンガバイナリーの判定時間の仕組みを後回しにして、先にブビンガバイナリーで勝てる判定時間を紹介します。

勝てる判定時間

そもそも“バイナリーオプションで勝てる”というのは、予想が全て的中するということではなく、ペイアウト率に応じた利益が残る勝率(55~60%程度)を維持できている状態のことを指します。

以下では『なぜ紹介している判定時間が勝ちやすいのか?』という理由を含めて解説しているので、判定時間を選ぶときのヒントにしてください。

判定時間5分|短期の判定時間では王道

最初に紹介するのはバイナリーオプションにおいては王道の判定時間といえる5分の取引です。5分取引を選んだ理由は判定時間とペイアウト率の関係にあります。

一般的に為替相場は取引時間が長いほど予想しやすいと言われています。これは短期取引では細かい値動きや突発的な乱高下が発生するのに対して、長期取引では大きな流れのままに進んでいくからです。

野球の試合に例えると、短期取引は「次の回に点数を取るか?」、長期取引は「この試合の勝敗」を予想するようなものです。途中までの流れを見ても、次の回に点数を取るかどうかは分かりませんが、試合の勝ち負けは何となく予想できると思います。

ただし、予想しやすい長期の判定時間には低いペイアウト率が設定されており、逆に予想しずらい短期の判定時間には高いペイアウト率が設定されているため、単純に長期の判定時間を選べばよいという訳ではありません。

サトウ

取引業者の目線で見ると「トレーダーの負け=業者の利益」なので、予想しやすい長期の判定時間に高いペイアウト率を採用すると取引業者が赤字になるというリスクがあります。

要するに、ペイアウト率と予想のしやすさのバランスが取れている判定時間が5分ということなので、判定時刻に悩んでいる人は5分で挑戦してみましょう。

判定時間15分|テクニカルが効きやすい

続いて紹介するのは判定時間が15分の取引です。5分よりも判定時間が長くなるため、ペイアウト率はやや落ちますが、インジケーターを使用したテクニカル分析が効きやすいというメリットがあります。

テクニカル分析は多くのトレーダーが見ている時間足(ローソク足1本の時間)と同じ時間で確認するのが好ましく、特に15分足は短期・中期・長期のトレーダーから確認される時間足として人気があります。

15分を見ているトレーダーが多いということは、15分を節目に値動きが変わりやすいということでもあり、バイナリーオプションにおいても15分の判定時間は流れが読みやすい傾向にあります。

判定時間をさらに長くしても良いですが、バイナリーオプションの特徴である「短時間にサクッと取引できる」という魅力を失ってしますので、ここでは15分を最長としてオススメします。

勝てる判定時間を説明したところで、続いてはバイナリーオプションの判定時間とは何なのか?について解説します。バイナリーオプションを始めたばかりで知識不足の人は以下も読み進めてください。

基礎知識|バイナリーオプションの判定時間とは?

バイナリーオプションの判定時間とは何ですか?
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バイナリーオプションにおける判定時間とは「注文が的中したかどうかを確定させる時間」のことであり、トレーダーは判定時間までに価格が上がる(High)か下がる(Low)かを予測して注文しなければいけません。

なお、判定時間はバイナリーオプション業者によって決められており、短ければ注文から数十秒後、長ければ注文から数か月後など、いくつかの選択肢が用意されています。

一般的に判定時間が30秒~15分の短期取引が人気です。

また、判定時間には「エントリーを基準として一定時間後に判定時間を迎えるタイプ(流動型)」と「あらかじめ決められた時間に判定を迎えるタイプ(固定型)」があり、どちらを採用しているかはバイナリーオプション業者によって異なります。

パンダ専務

ちなみに流動型・固定型はパンダ専務が勝手に呼んでいるだけ。一般的な用語ではありませんが、分かりやすくするためにジャンルを分けています。

それでは2種類の判定時間をそれぞれ説明していきます。

①流動型|エントリー後に判定時間が決定

流動型はエントリーした時間を基準として判定時間が決められる仕組みです。

例えば、判定時間が5分の取引をした場合、「12:00にエントリーすると12:05に判定」「13:46にエントリーすると13:51に判定」となります。

基本的に短期取引(数秒から数十分の取引)で採用される傾向にあり、ハイローオーストラリアではTurbo取引(15秒・30秒・1分・3分・5分の5種類)で判定時間が流動型となっています。

スズキ

注文してから判定時間が決まるので分かりやすいです。

②固定型|最初から判定時間が固定

固定型はエントリーした時間に関わらず判定時間が決められている仕組みです。

固定型はあらかじめキリの良い時間に判定時間が設定されており、トレーダーは判定時間を迎えるまでに好きなタイミングで注文することができます。

例えば「現在時刻が12時00分」「判定時間が12時30分」とした場合、トレーダーは12時30分を迎えるまでであればいつでも注文できます。

なお、固定型には〇分前までに注文しなければいけないというロック時間が決められており、判定時間のギリギリ1秒前に注文するというようなことはできません。

ブビンガバイナリーではロック時間が短期で1分前・長期5分前と決められているので「狙う判定時刻の1分前(5分前)までに注文しなければいけない」ということになります。

パンダ専務

ロック時間を迎えると判定時間は自動的に次の時間に切り替わるので覚えておきましょう。

ブビンガバイナリーの判定時間(有効期限)は2種類

ブビンガバイナリーには「短期取引(判定時間が1~5分以内に定められている取引)」と「長期取引(判定時間が5分より長く定められている取引)」の2種類があります。

ブビンガバイナリーの2種類の判定時間

なおブビンガバイナリーでは「あらかじめ判定時間が決められている仕組み(流動型)」を採用しているため、判定時間と現在時刻の差を計算して〇分取引と判断することになります。

短期|判定時間(有効期限)が5分以下

短期取引では現在時刻から2分後・3分後・4分後・5分後の時刻が判定時間として用意されています。なお1分前はロック期間となるので1分後の判定時間はありません。

それでは現在時刻を12時00分と仮定した場合に判定時間がどのように決まるのか見てみましょう。

短期取引の判定時間
判定時間保有期間の上限
12時00分(現在)
12時02分2分
12時03分3分
12時04分4分
12時05分5分
※保有時間の上限は12時00分に注文した時の最大時間

要するに12時05分を選んで12時00分に注文をすれば、ハイローオーストラリアで言うところの5分取引をしている状態になります。

短期取引はブビンガバイナリーにおいてメインとなるトレードであり、相場が動いていない時にブビンガバイナリーの独自レートで取引するOTC取引やエントリー後にペイアウト率が決まるNFXモードでも採用されています。

パンダ専務

勝てる判定時間で解説した判定時間5分のトレードをする場合は短期取引を選択しましょう。

長期|判定時間(有効期限)が5分より長い

長期取引では15分間隔で判定時間が決められており、最長で2か月後の判定時間を選ぶことが可能。なおロック期間は5分前に設定されています。

それでは現在時刻を”2月1日 12時00分”と仮定した場合に、判定時間がどのように決められているのかを見てみましょう。

長期取引の判定時間
判定時間保有期間の上限
2/1 12:00(現在)
12:1515分
12:3030分
12:4545分
13:001時間
13:151時間15分
13:301時間30分
13:451時間45分
14:002時間
14:152時間15分
15:003時間
16:304時間30分
18:006時間
2/2 9:00 21時間
2/2 12:001日
2/4 12:003日
2/6 12:005日
2/8 12:007日
2/15 12:0014日
2/28 12:0027日
4/1 12:002ヶ月
※保有時間の上限は12時00分に注文した時の最大時間

途中で転売ができる短期取引とは異なり、長期取引は転売ができないため、一度保有してしまうと判定時間まで待たなければいけません。

パンダ専務

バイナリーオプションのメリットは短期で結果が分かる点。転売もないから、1時間を超える判定時間はオススメしません。

ブビンガバイナリーの判定時間の設定方法

ブビンガバイナリーで判定時間(有効期限)を選択するには以下の3つの手順で行います。

判定時間の設定方法

それでは判定時間の設定方法を確認しましょう。

STEP
公式ページから取引プラットフォームを起動

まずはブビンガバイナリーの公式ページにアクセスしてログインします。

①公式ページから取引プラットフォームを起動
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ログインするとパソコンは右上・スマホは上に【取引】というボタンが表示されるので、選択して取引プラットフォームの画面に移動してください。

STEP
取引ルール・銘柄・判定時間を選択

取引プラットフォームを開いたら、左上に記載されている銘柄名の部分をクリックして取引ルール・銘柄・判定時間を選択しましょう。

取引ルール・銘柄・判定時間を選択
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まずは取引ルールを選びます。”固定”と”NFX”という2つの項目があるので、自分がトレードしたい方を選んでください。

続いて銘柄と判定時間を選択しましょう。各銘柄の横に2つのペイアウト率が記載されていますが、左側が短期取引のペイアウト率、右側が長期取引のペイアウト率となっています。

スズキ

ペイアウト率を選択すると短期と長期が決まります。

STEP
判定時間を切り替える

最後に複数ある判定時間の中から自分が使用したい時間を選択します。

ブビンガバイナリーで判定時間を切り替える
タップ/クリックで拡大

なお選んだ判定時間は自動的に更新されないので気を付けてください。

例えば、12時00分に12時5分の判定時間を選んだ状態で現在時刻が12時1分になったとしても、自動的に5分後が維持されて12時6分になる訳ではなく、12時5分が維持されます。

NFXモードでは短期取引のみ利用可能

ブビンガバイナリーで大人気のNFXモードは短期取引(1~5分)でしかトレードできません。長期取引をしたい場合は通常の取引方法を利用しましょう。

なぜNFXモードが長期取引で利用できないかという明確な理由は公表されていませんが、恐らく「ペイアウト率が通常よりも高くなるNFXモードで勝率が高い長期取引をされると採算が合わない」という理由が考えられます。

基本的に投資では短期取引よりも長期取引の方が勝ちやすいです。長期取引では長いトレンドに合わせてトレードするので、予想は大きく外れる完全に的中するかの2択です。

一方の短期取引ではトレンドとは関係無い微細な値動き(ノイズ)が頻繁に発生するので、仮に方向性が合っていたとしても一時的な乱高下に巻き込まれて負けてしまうことがあります。

一獲千金を狙えるNFXモードですが、厳格なトレードルールを作成して挑まなければ、ただ搾取されて終わってしまうので、経験を積んでから挑戦するようにしておきましょう。

ブビンガバイナリーのNFXモードとは?ペイアウト率10000%のワクワク感を体験しよう!

ブビンガバイナリーの判定時間についてよくある質問

最後にブビンガバイナリーの判定時間についてよくある質問をまとめています。気になる項目をクリックして該当箇所まで移動してください。

ブビンガバイナリーの判定時間について分からないことがあれば参考にしてください。

ブビンガバイナリーの判定時間はいつ?

ブビンガバイナリーの判定時間は短期(2~5分)と長期(15分~2ヶ月)の2つがあります。

OTC採用銘柄とNFXモードでは短期の判定時間を利用したトレードしかできないので覚えておきましょう。

また転売は短期の判定時間でしか利用できません。『2ヶ月の取引で勝っている時に転売をする』という戦略はれないので注意してください。

ブビンガバイナリーで勝てる判定時間を教えてください。

ブビンガバイナリーで勝てる判定時間は5~15分です。

短期取引をする人は5分の判定時間で取引するのがオススメ。結果がすぐに分かるというバイナリーオプションのメリットを体感しつつ、バランスの良いトレードが可能です。

長期取引をする人は15分の判定時間で取引するのがオススメ。15分は為替相場全体で意識される時間なので予測しやすいという特徴があります。

NFXモードで長期取引はできますか?

ブビンガバイナリーのNFXモードでは短期(2~5分)のトレードしかできません。

なお固定モードでもOTCが採用されて銘柄も短期しか利用できないので覚えておきましょう。

ブビンガバイナリーの判定時間は銘柄によって違いますか?

ブビンガバイナリーの判定時間は原則として全ての銘柄で同じです。

銘柄によっては「短期と長期のどちらかしか利用できない」「長期の判定時間の中で一部の時間が利用できない」というケースはありますが、基本的には判定時間の間隔は変りません。

判定時間と有効期限の違いは何ですか?

ブビンガバイナリーでは判定時間を有効期限と呼んでいます。

判定時間と有効期限は同じ意味です。当記事では統一して判定時間と記載していますが、ブビンガバイナリーでは有効期限という表記が使われているので覚えておいてください。

まとめ

ブビンガバイナリーの判定時間は短期(2~5分)長期(15分~2か月)の2種類。最短で2分から最長で2か月のトレードができるので、自分のスタイルに適した判定時間を選んでトレードしましょう。

この記事のまとめ

ブビンガバイナリーではエントリーしてから判定時間が決まる仕組みではなく、あらかじめ決められた判定時間に合わせてトレードしなければいけないので、ハイローオーストラリアとは少し感覚が異なります。

1分取引は慣れればスキャルピングのように短期で利益を積み重ねることが可能ですが、予期せぬ乱高下が起きることもあるので予想が難しいです。

パンダ専務

まずは5分取引で感覚をつかんでみてください!

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この記事を書いた人

バイナリーオプションをメインに投資で数千万円を稼ぎながら自由に生きているパンダ。趣味の投資が高じてFP1級やCFPを取得しました。ここでは投資人生をスタートさせるきっかけとなったバイナリーオプションの攻略法をお届けします。

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