- ブビンガバイナリーの取引プラットフォームの機能
- 取引プラットフォームに搭載されている機能と使い方。
- 新機能「TradingViewのチャート機能」について。
こんにちは!パンダ専務です。
今回はブビンガバイナリーの取引プラットフォームの機能や使い方について解説します。
取引プラットフォームとは「チャートを見ながらHighやLowの注文をする取引画面」のことであり、バイナリーオプションでは基本的に取引業者が用意している独自の取引プラットフォームを使用してトレードすることになります。
バイナリーオプションは「HighかLowかの2択を当てるだけで良い」という単純さが魅力なので、ハイローオーストラリアをはじめとする多くの取引業者が取引プラットフォームから分析機能を取り除いてシンプルな作りにしています。

初心者には使いやすくて良いと思うけど、中級者・上級者になってくると分析機能が無いのは不便に感じるよねー。
そこでオススメするのがブビンガバイナリーの取引プラットフォームです。使いやすさはもちろん、インジケーターやラインの表示・経済指標の確認など相場分析に必要な機能を全て搭載しているので、ブビンガバイナリーの取引プラットフォームがあれば他のツールは必要ありません。
ここではブビンガバイナリーの取引プラットフォームが優れている点と搭載されている各種機能について詳しく解説しているので、取引プラットフォームの使い方がよく分からない人は説明書代わりに使用してください。
ブビンガバイナリーの取引プラットフォームは業界No.1
ブビンガバイナリーの取引プラットフォームは「操作性の良さ」「テクニカル分析ツールの充実度」「使いやすさと見やすさ」の全てにおいて優れており、バイナリーオプション業界No.1の取引プラットフォームといっても過言ではありません。

最初は「他と比べて使いやすいかな」くらいでしたが、アップデートを繰り返すうちに最強の取引プラットフォームになりました。

パンダ専務も最近はブビンガバイナリーの取引プラットフォームだけでトレードしています!
特にブビンガバイナリーの取引プラットフォームが優れていると思うポイントを4つ紹介します。
TradingViewのチャート機能が使用可能
ブビンガバイナリーではTradingViewのチャート機能が使用できます。
以前はブビンガバイナリー独自のチャート機能だけ(それでも使いやすかった)でしたが、TradingViewのチャート機能が使用できるようになったことでテクニカル分析のしやすさは格段にアップしました。

なおブビンガバイナリーではオリジナルチャートとTradingViewを切り替えて使用することができるので、従来の独自チャートが良ければそちらを使用することも可能です。

正直なところTradingView一択。
テクニカル分析の機能が充実
テクニカル分析に必要なインジケーターやレジサポライン・トレンドラインを表示させる機能がない取引業者が多い中で、ブビンガバイナリーはサービス開始当初からに充実したテクニカル分析機能を導入していました。
ここにTradingViewのチャート機能が使用できるようになったことで、インジケーターの数や表示できるラインの数や種類が増加。加えて、ローソク足の時間足を細かく変更できるようになったので、精度の高い相場分析が可能になりました。
さらに最大で4つのチャートを同時表示できる機能が追加されたので、「複数の銘柄を同時にチェックする」「マルチタイムフレーム分析をおこなう」など利便性が向上しています。
経済指標をリアルタイムで確認できる
ブビンガバイナリーでは経済指標の内容・重要度・予想値を取引プラットフォーム内でリアルタイムに確認することが可能です。

中でもブビンガバイナリーが優れている点はただ経済指標の発表時間を通知するだけではないというところ。経済指標の内容・相場がどう動くのか・影響がある通貨ペアを初心者にも分かりやすく説明してあります。
バイナリーオプションでは短期の値動きを決めるテクニカル分析が重視されがちですが、方向性を見失わずにトレードするためには中長期の流れを決めるファンダメンタルズ分析も重要です。

流石にここまでやっている取引業者は無いので驚きました。ブビンガバイナリー凄すぎる。
取引プラットフォームの機能と使い方を説明
ブビンガバイナリーの取引プラットフォームの機能と使い方を説明します。
なおTradingViewのチャート機能を使用している前提で説明していくので、チャートを切り替えていない人はTradingViewのアイコン(以下の画像を参照)をクリックしておいてください。


TradingViewのチャートに切り替えを終えたら、機能と使い方の説明をみていきましょう。
①リアル口座とデモ口座の切り替え


リアル口座とデモ口座は口座残高をクリックすることで切り替えることが可能です。
『デモ口座とリアル口座を間違えてトレードしてしまった』という失敗はよくあるので、エントリーをする前に口座を間違えていないかどうか確認する癖をつけておきましょう。

パンダ専務はデモ口座を新手法のテスト用に使っているので、よく切り替え忘れます!笑
②チャートの追加とレイアウトの変更

取引プラットフォームの左上にある「プラスマーク」をクリックすると別チャートを追加することができます。1つのチャートを切り替えながら使用しても良いですが『今の設定を崩したくない』という時は新しくチャートを表示させると便利です。
また「プラスマークの横にある四角マーク」をクリックすると複数のチャートを並べて表示させることが可能です。初期設定ではチャート1つとなっていますが、最大で4つのチャートを並べて表示させることができます。
③銘柄・判定時間・取引モードの切り替え


取引銘柄ごとに短期取引(判定時間が1~5分)と長期取引(判定時間5分~数か月)の2種類からトレードする方を選択することが可能です。短期取引と長期取引でペイアウト率も異なるので確認して選びましょう。
また固定モード(通常の取引ルール)とNFXモードの切り替えも同じ場所でおこないます。
NFXモードは「エントリー後にペイアウト率が決まる」「ペイアウト率は最大10,000%」と非常に夢のあるトレードルールなので、ぜひ利用してみてください。
④経済指標・シグナル・取引履歴の確認


経済指標・シグナル(トレーディングルーム)・取引履歴は、パソコン版では左に表示されているメニューから、スマホでは右上に表示されているメニューから、確認します。
ちなみにシグナル(トレーディングルーム)とはブビンガバイナリーが注文タイミングや今の相場状況を教えてくれる機能です。アカウントタイプがBusinessからしか利用できない機能ですが、初心者は参考になると思うので活用しましょう。
⑤時間足・チャート・インジケーターの設定


左から順番に”時間足・チャートの表示形式・インジケーター”という順番で並んでいます。
時間足とは「1本のローソク足が何分間の値動きを含めるか」を設定する項目です。5秒・10秒・15秒・30秒・1分・2分・5分・10分・15分・30分・1時間・2時間・6時間・12時間の14種類から選択します。
チャートの表示形式とは「チャートをどのような形状で表示させるか」を設定する項目です。折れ線グラフや棒グラフなどの表示がありますが、こだわりが無ければローソク足を使うのが無難といえます。
インジケーターとは「過去の値動きを可視化したツール」のことです。代表的なものとしては移動平均線・RSI・MACD・一目均衡表などがあり、いずれも相場分析やエントリーポイントの判断に役立ちます。

上記の3つはトレーダーによって設定が異なります。好きにして良いので自分なりのカスタマイズを見つけましょう。
⑥図形描写ツール


図形描画ツールとはチャート上に線を引いたり、テキストを表示させたりする機能のことです。
高値同士や安値同士を結んだ線を引くことでトレンドラインを把握したり、何度も跳ね返しているポイントに水平線を引くことでサポートラインやレジスタンスラインを確認することができます。

「ここ抜けたら上昇トレンド」とかメモも残せるのでめっちゃ便利です!
⑦取引条件の設定とエントリーボタン


ブビンガバイナリーで新規注文をするための場所です。取引量と判定時間をチェックしてHigh(緑色の上矢印)かLow(赤色の下矢印)を押すと注文できます。

ペイアウト率は「収益性」という項目に緑色で記載されているので、トレードする際にはチェックしておきましょう。
注文方法については以下の記事で詳しく解説しているので、そちらを参考にしてください。
取引プラットフォームについてよくある質問
最後にブビンガバイナリーの取引プラットフォームについてよくある質問をまとめているので、気になる項目があれば確認しておきましょう。
ブビンガとTradingViewではどちらのチャートがいいですか?
TradingViewのチャートを使用するのがオススメです。
ブビンガバイナリーのチャート機能も他の取引業者と比べると優れていますが、TradingViewの使いやすさや機能性には劣ります。
ブビンガバイナリーで使えるインジケーターの数は?
ブビンガバイナリーの独自チャートでは15種類、TradingViewのチャート機能を使用すれば81種類のインジケーターを使用することが可能です。
ブビンガバイナリーの取引プラットフォームが優れているところは?
ブビンガバイナリーの取引プラットフォームが優れている理由は「TradingViewのチャート機能が使用できる」「テクニカル分析をするためのインジケーターや図形描画ツールが充実」「経済指標の結果をリアルタイムで確認できる」という点が挙げられます。
まとめ
快適なトレードを行うためには”入出金のスムーズさ・取引プラットフォームの使いやすさ・カスタマーサポートの丁寧さ”の3つが重要ですが、その中でも取引プラットフォームの使いやすさという点ではブビンガバイナリーが群を抜いています。
初心者はバイナリーオプションの仕組みを理解することが重要なので、ハイローオーストラリアのようなシンプルな取引プラットフォームでトレードする方が分かりやすいでしょう。
トレードに慣れてきたら、”トレードで勝つためには相場分析が重要”ということが分かってくると思うので、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析がまとめて行えるブビンガバイナリーの取引プラットフォームでトレードすることをオススメします。
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